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今年も国民的グループとして日本を盛り上げてくれるでしょう。リーダーの大野智は2013年に新しいことに挑戦していたようですね。
大野智も、2014年の年明け早々に放送された主演ドラマ「鍵のかかった部屋SP」が平均視聴率15.9%の高視聴率を記録するなど、昨年の勢いそのままの好スタートを切っているようです。
ちなみに、大野智君、去年の前半はかなりの自由時間が持てたそうなんです。大野智はオフに遊び歩いたりはせず、絵を描くのに没頭していたらしいんです。いったいどんな絵を描いていたんでしょうね。
(以下引用)
油絵はやったことなかったけど、描きたい!という気持ちになって、でっかいキャンパスを注文したんです。エレベーターにも玄関もギッリギリというサイズを無理やり家に入れた。
水彩やアクリル絵の具と違って、油絵は乾くのに1日かかるから、最初ムズムズしたけどね。でも終わりが決められるんですよね。「今日はここまでか。じゃ、おやすみ」みたいに(笑)。
(引用元:日経エンタテインメント 2014年1月号)
ちなみに大野智は最初、女性の全身像を描こうとしていたようだが、いろいろと試行錯誤があったようで・・・?イメージしていた“女性の全身像”を描くのをやめ、“子どもの顔”だけをドーンと一枚の大きなキャンバスに描いたのだとか。
“子ども”といえば、奈良美智氏もにらみつけるような目をした女の子をモチーフにした絵画を描くことで知られていますし、作風においても彼から何らかの影響を受けた可能性もあるんじゃないでしょうか。
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